8/30-9/4の日本生物環境工学会2017年松山大会に参加・発表を申し込みました。

“葉面反射画像計測による光合成光利用効率の光環境変化に対する応答の評価の試み”
村上 貴一, 荊木 康臣

分光イメージングで光照射開始後の光合成の過渡的な挙動をモニタリングしたい、という話です。 研究費の使用開始時期が遅かったせいもあり、しっかりしたデータがまだとれていない見切り発車。